2.1.iOSエンジニアとは
言語はSwift。エンジニアの失敗談。暗記は良くないらしい。
2.2.Xcodeのダウンロード
書籍の画面と少し違う←見落としている
MulitiplatformではなくiOSを選択する。
Product Name:ProgrammingStart
Organization Identifler:FirstProject
※Interface:Storyboard これを間違えるとやり直し。
ViewController.swiftが作成されないため。
入力したら、「Next」を押す。
作業ディレクトリは、「Desktop/test_app」とした。
すると、「Desktop/test_app/ProgrammingStart」とフォルダが作成された。
「Git Repository Creation Falied」エラーがでたが、「キャンセル」押して無視。
2.2.基礎知識編
書籍通り、シミュレータは「iPhone8」にした方がよさそう。
iOSは14.0など、書籍通り設定した。
デバイス向きPortrait,Landscape Left,Landscape Rightチェック入れた。
2.3.基礎知識編
ViewController.swiftを開いて作業する。
実行⇒ビルド完了⇒シミュレータが表示された。
(M1macでも、シミュレータ起動に3分ぐらい時間が掛かる。)
何故か、iOS 15.4が立ち上がってしまう。
原因は、iOS 14.0 Simulator 4.71GBがインストールされていないからである。
書籍の「任意のシミュレータが出てこない時」を参考にし、解決できた。
デバッグエリアに「Hello World」を表示できた。
Command+B でコードチェックできる。
varは上書きしないとエラーが出るので、letを使う。
オプショナル型と強制アンラップ。Stringの型変換は!を使う。
関数と引数の省略、戻り値、スコープ。
Import,class,継承,上書き。
ライフサイクル。
2.4.インスタンス・正方形を表示する
絶対値表示
相対値表示
・効率爆上げコマンド
Command + Z 時を戻す ←表現が凄い。
・補完機能
Commandを押しながらクリック
・要素を重ねる
配色のコツ
https://photoshopvip.net/102903
https://colorhunt.co/palette/196224
3回目に続く。